京都国際食ネットワーク
京都大学「鹿カレー」で鹿肉談議
コモンミールKYOTO
2010年03月21日 02:06
農業会議で、鹿肉の事が話題になった。
鹿が増えても、猟師さんが高齢化していて、経費の問題もあって猟ができない。
増えた分、農作物を食い荒らすので猟をしてほしいが、受け皿がない。
そこで、鹿に詳しい「リンデンバウム」の吉田シェフが、詳しく教えてくれた。
「京大総長カレー」に次ぐ「鹿カレー」が、発売された。
まだまだ鹿の料理ありますよとは、熊野神社の「リンデンバウム」の吉田シェフ。
鹿を食べるなら、生を避けて、70度以上に加熱してください。との事です。
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