2010年05月27日
2010年05月25日
2010年05月14日
2010年05月11日
京都府豆腐油揚商工組合
京都は地下水が豊富な水の都です。
このおいしい水と伝統の技が、京都の豆腐・油揚げの人気を支えています。
「京都府豆腐油揚商工組合」の公式サイトを通して、もっと京都の豆腐文化を知ってください。
http://www.tofu.or.jp/
このおいしい水と伝統の技が、京都の豆腐・油揚げの人気を支えています。
「京都府豆腐油揚商工組合」の公式サイトを通して、もっと京都の豆腐文化を知ってください。
http://www.tofu.or.jp/
2010年05月10日
2010年05月09日
2010年05月09日
2010年05月09日
2010年05月09日
京都市中央市場公式サイト
京都市中央卸売市場第一市場公式ホームページです。
http://www.taishitsu.or.jp/inochi-u/homemenu/web-content/NewFiles/f-infor.html
http://www.taishitsu.or.jp/inochi-u/homemenu/web-content/NewFiles/f-infor.html
2010年05月07日
京都産鹿肉がついに商品化へ!
京都府農業会議で、増えている鹿を、食材として使ってほしいと「京都国際レストランネットワーク」に依頼がありました。
そこで、代表に選んだのが、ジビエ・鹿肉のプロフェッショナルの「リンデンバウム」の吉田シェフ。
まず、せっかくの素材を、最高の技術でおいしい食材として加工できなければ意味がありません。
そこで、料理の達人は動きました。
ハム&ソーセージを、鹿肉のよさを利用して作ってくれました。
まったく期待していなかった関係者は、そのハム&ソーセージを食べて驚きました。
腕があるから食材を生かせるのです。
鹿には鹿の扱いがある。
吉田シェフは、9日から世界のハムソーセージコンクールに出場します。
その出発前に作ってくれました。
早く皆さんに食べさせたい。
もうすぐです。
新しい京都ブランドの誕生です。
そこで、代表に選んだのが、ジビエ・鹿肉のプロフェッショナルの「リンデンバウム」の吉田シェフ。
まず、せっかくの素材を、最高の技術でおいしい食材として加工できなければ意味がありません。
そこで、料理の達人は動きました。
ハム&ソーセージを、鹿肉のよさを利用して作ってくれました。
まったく期待していなかった関係者は、そのハム&ソーセージを食べて驚きました。
腕があるから食材を生かせるのです。
鹿には鹿の扱いがある。
吉田シェフは、9日から世界のハムソーセージコンクールに出場します。
その出発前に作ってくれました。
早く皆さんに食べさせたい。
もうすぐです。
新しい京都ブランドの誕生です。
2010年05月05日
2010年05月02日
カスピ海ヨーグルト
京都大学医学部名誉教授
家森先生が、研究用に持ち帰られたのが今のカスピ海ヨーグルト
先生がたくさん本にかいておられるのと、菌の培養の研究に協力した「フジッコ」さんが、現在菌を販売しておられるので、自宅でも牛乳があれば作れる。
もともとグルジア(コーカサス)のヨーグルト。
常温で牛乳を加えれが簡単に増えるので、表面がかたまったらできあがり。
これからの季節が1番作りやすい。
常温の牛乳(28度くらいまで)の牛乳に、カスピ海ヨーグルトを1割以上加えて、置いておくと全部がヨーグルトになる。
ただし、ロシアレストラン「キエフ」では、ヨーグルトと同量の常温牛乳を加えて、表面が固まったら冷蔵庫で保管する。
同量を混ぜると全体がすぐにヨーグルトになるので、雑菌の繁殖を防げる。
もともと、良性の菌以外は、良性の菌に負けてしますが、酵母菌など仲のいい良性菌はいっしょに繁殖する性質があるので、長く継ぎ足しで使っていると、悪性の菌がなくても他の良性の菌の影響で酸っぱくなったり表面が変色したりする事がある。
それでも不思議なくらい、表面を取り除いて(悪性ではないが)また牛乳で繁殖させていくと元に戻るが、専門知識や経験がないのが一般的なので、定期的に新しい菌を購入して菌と牛乳から培養するのがおすすめ。
使う道具も、事前に煮沸消毒するなど、くれぐれも衛生管理を徹底する。
市販のヨーグルトドリンクも販売されている。
北野の豆腐屋さんで、「カスピ海ヨーグルト入り」が販売されている。
ロシア料理「キエフ」の黒パンにも含まれている。ただし、蕎麦が入っているので蕎麦アレルギーの方は無理。
家森先生が、研究用に持ち帰られたのが今のカスピ海ヨーグルト
先生がたくさん本にかいておられるのと、菌の培養の研究に協力した「フジッコ」さんが、現在菌を販売しておられるので、自宅でも牛乳があれば作れる。
もともとグルジア(コーカサス)のヨーグルト。
常温で牛乳を加えれが簡単に増えるので、表面がかたまったらできあがり。
これからの季節が1番作りやすい。
常温の牛乳(28度くらいまで)の牛乳に、カスピ海ヨーグルトを1割以上加えて、置いておくと全部がヨーグルトになる。
ただし、ロシアレストラン「キエフ」では、ヨーグルトと同量の常温牛乳を加えて、表面が固まったら冷蔵庫で保管する。
同量を混ぜると全体がすぐにヨーグルトになるので、雑菌の繁殖を防げる。
もともと、良性の菌以外は、良性の菌に負けてしますが、酵母菌など仲のいい良性菌はいっしょに繁殖する性質があるので、長く継ぎ足しで使っていると、悪性の菌がなくても他の良性の菌の影響で酸っぱくなったり表面が変色したりする事がある。
それでも不思議なくらい、表面を取り除いて(悪性ではないが)また牛乳で繁殖させていくと元に戻るが、専門知識や経験がないのが一般的なので、定期的に新しい菌を購入して菌と牛乳から培養するのがおすすめ。
使う道具も、事前に煮沸消毒するなど、くれぐれも衛生管理を徹底する。
市販のヨーグルトドリンクも販売されている。
北野の豆腐屋さんで、「カスピ海ヨーグルト入り」が販売されている。
ロシア料理「キエフ」の黒パンにも含まれている。ただし、蕎麦が入っているので蕎麦アレルギーの方は無理。