2011年01月17日
京大医学部芝蘭会館で無料講演会
「ガイア・メディスン」 菅原務先生 追悼フォーラム
からだ・こころ・自然とのつながりを目指す医療 英語・日本語通訳あり
13時 総合司会・挨拶 中井吉英(日本心療内科学界理事長)
講演 1 「心と身体と環境の関係とは」
エリック・ペッパーサンフランシスコ州立大学教授
座長 竹林直紀 アイ・プロジェクト総合医療研究所所長
講演 2 「インドの自然観と健康の秘訣」
マックスーダ・シオタニ カシミール大学客員教授
座長 唐沢 敬 立命館大学名誉教授
講演 3 「美しい地球をあなたに伝えたいー地球4周ひとり行脚」
久楽 迎古 夢絵作家
座長 山岸 秀夫 京大名誉教授
講演 4 「心と脳は同じ?:哲学的心身論の視点」
河野 哲也 立教大学教授
座長 若井 郁次郎 大阪産業大学教授
講演 5 「よみがえる脳ー脳は環境の変化に対応し 何歳になっても絶えず変わり続ける」
生田 哲 薬学博士
座長 竹下 賢 関西大学法科大学院教授
総合討論
座長 中井 吉英
閉会挨拶
鳥塚 莞爾 体質改善協会理事長 京大名誉教授
懇親会 司会
内海 博司 体質改善協会研究員 京大名誉教授
からだ・こころ・自然とのつながりを目指す医療 英語・日本語通訳あり
13時 総合司会・挨拶 中井吉英(日本心療内科学界理事長)
講演 1 「心と身体と環境の関係とは」
エリック・ペッパーサンフランシスコ州立大学教授
座長 竹林直紀 アイ・プロジェクト総合医療研究所所長
講演 2 「インドの自然観と健康の秘訣」
マックスーダ・シオタニ カシミール大学客員教授
座長 唐沢 敬 立命館大学名誉教授
講演 3 「美しい地球をあなたに伝えたいー地球4周ひとり行脚」
久楽 迎古 夢絵作家
座長 山岸 秀夫 京大名誉教授
講演 4 「心と脳は同じ?:哲学的心身論の視点」
河野 哲也 立教大学教授
座長 若井 郁次郎 大阪産業大学教授
講演 5 「よみがえる脳ー脳は環境の変化に対応し 何歳になっても絶えず変わり続ける」
生田 哲 薬学博士
座長 竹下 賢 関西大学法科大学院教授
総合討論
座長 中井 吉英
閉会挨拶
鳥塚 莞爾 体質改善協会理事長 京大名誉教授
懇親会 司会
内海 博司 体質改善協会研究員 京大名誉教授
2011年01月17日
京大医学部芝蘭会館で無料講演会
「ガイア・メディスン」 菅原務先生 追悼フォーラム
からだ・こころ・自然とのつながりを目指す医療 英語・日本語通訳あり
13時 総合司会・挨拶 中井吉英(日本心療内科学界理事長)
講演 1 「心と身体と環境の関係とは」
エリック・ペッパーサンフランシスコ州立大学教授
座長 竹林直紀 アイ・プロジェクト総合医療研究所所長
講演 2 「インドの自然観と健康の秘訣」
マックスーダ・シオタニ カシミール大学客員教授
座長 唐沢 敬 立命館大学名誉教授
講演 3 「美しい地球をあなたに伝えたいー地球4周ひとり行脚」
久楽 迎古 夢絵作家
座長 山岸 秀夫 京大名誉教授
講演 4 「心と脳は同じ?:哲学的心身論の視点」
河野 哲也 立教大学教授
座長 若井 郁次郎 大阪産業大学教授
講演 5 「よみがえる脳ー脳は環境の変化に対応し 何歳になっても絶えず変わり続ける」
生田 哲 薬学博士
座長 竹下 賢 関西大学法科大学院教授
総合討論
座長 中井 吉英
閉会挨拶
鳥塚 莞爾 体質改善協会理事長 京大名誉教授
懇親会 司会
内海 博司 体質改善協会研究員 京大名誉教授
からだ・こころ・自然とのつながりを目指す医療 英語・日本語通訳あり
13時 総合司会・挨拶 中井吉英(日本心療内科学界理事長)
講演 1 「心と身体と環境の関係とは」
エリック・ペッパーサンフランシスコ州立大学教授
座長 竹林直紀 アイ・プロジェクト総合医療研究所所長
講演 2 「インドの自然観と健康の秘訣」
マックスーダ・シオタニ カシミール大学客員教授
座長 唐沢 敬 立命館大学名誉教授
講演 3 「美しい地球をあなたに伝えたいー地球4周ひとり行脚」
久楽 迎古 夢絵作家
座長 山岸 秀夫 京大名誉教授
講演 4 「心と脳は同じ?:哲学的心身論の視点」
河野 哲也 立教大学教授
座長 若井 郁次郎 大阪産業大学教授
講演 5 「よみがえる脳ー脳は環境の変化に対応し 何歳になっても絶えず変わり続ける」
生田 哲 薬学博士
座長 竹下 賢 関西大学法科大学院教授
総合討論
座長 中井 吉英
閉会挨拶
鳥塚 莞爾 体質改善協会理事長 京大名誉教授
懇親会 司会
内海 博司 体質改善協会研究員 京大名誉教授
2010年05月14日
2010年03月21日
京都大学「鹿カレー」で鹿肉談議
農業会議で、鹿肉の事が話題になった。
鹿が増えても、猟師さんが高齢化していて、経費の問題もあって猟ができない。
増えた分、農作物を食い荒らすので猟をしてほしいが、受け皿がない。
そこで、鹿に詳しい「リンデンバウム」の吉田シェフが、詳しく教えてくれた。
「京大総長カレー」に次ぐ「鹿カレー」が、発売された。
まだまだ鹿の料理ありますよとは、熊野神社の「リンデンバウム」の吉田シェフ。
鹿を食べるなら、生を避けて、70度以上に加熱してください。との事です。
鹿が増えても、猟師さんが高齢化していて、経費の問題もあって猟ができない。
増えた分、農作物を食い荒らすので猟をしてほしいが、受け皿がない。
そこで、鹿に詳しい「リンデンバウム」の吉田シェフが、詳しく教えてくれた。
「京大総長カレー」に次ぐ「鹿カレー」が、発売された。
まだまだ鹿の料理ありますよとは、熊野神社の「リンデンバウム」の吉田シェフ。
鹿を食べるなら、生を避けて、70度以上に加熱してください。との事です。